あらすじ
河川敷で生意気な小僧どもに世の中の厳しさを教えるべく
サッカー勝負を挑んだべジータ様だったが
小僧共が正確なルールを教えないという卑劣極まりない作戦を
とったばかりに遅れをとってしまう。
しかし、そんな卑怯なことが許されるわけが無い!!
もちろん試合は無効。
これからが本番だ!!
べジータさまの・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
ということでひととおりルールを教わったべジータ。
イナズマイレブンとの試合が始まるのだった。
イナズマイレブン配置
GK円堂
ツナミ 壁山 マックス
鬼道 不動
風丸 半田 ゼル
豪炎寺 染岡
チームベジータ配置
FW ベジータ
MF ベジータ
DF ベジータ
GK トランクス
ベジータ「・・・・ふん!!トランクス!!手出し無用!!」
トランクス「とうさん!!」
FW ベジータ
MF ベジータ
DF ベジータ
GK ベジータ
染岡「・・・あー、一人じゃキックオフできねーぞおっさん」
トランクス「(´・ω・`)・・・・・・」
ベジータ「1点先取で勝負して、貴様らからはじめればよかろう・・・」
トランクス「(・ω・`)・・・・・・」
鬼道「しかし、キーパーくらいは置いておいた方がいいだろう」
ベジータ「必要なかろう。貴様らではシュートを打つことすらままならん・・・ん?」
トランクス「。(´・ω・`) 。(´・ω・`) 。(´・ω・`) 。(´・ω・`) 。」
鬼道、染岡「・・・キーパーくらいはいいんじゃないか?」
ベジータ「・・・・・・・・」
トランクス「(´ω`*人)そわそわ」
ベジータ「・・・・・
・・・・・・
・・・・ちっ、トランクス!!」
トランクス「はい!!」
ベジータ「キーパーに入れ!!」
トランクス「はい!!!ありがとうございます!!」
ベジータ「勘違いするんじゃないぞ!!形式上そうした方がいいというからそうするだけだ!!
別にお前とサッカーをするのが意図とかそういうのではないからな!!
おぼえておけ!!!」
トランクス「はいとうさん!!(*^-^*)」
鬼道「・・・不器用な・・・親子だ」
不動「・・・ちっ・・・茶番だぜ・・・」
鬼道「・・・・・・ス
∧_∧
( ´・ω・)
ノ つ□←ハンカチ
・・・」
不動「・・・・・・ふん、この後あいているならラーメンをおごってやってもいいんだぜ?」
鬼道「あいているさ・・・もちろんな」
ということで・・・
イナズマイレブン VS サッカーの王子様☆(ゝω・)vキャピ
開始!!
三兄弟「そうだなぁ・・・まぁサッカー云々より・・・
めがね「どうでもいい。はいまずベジータ選手DFラインまで下がります」
染岡「いいのか!?それで!!一発で決めちまうぞ!!!」
豪炎寺「カウンターでもねらっているのか・・・だが・・・そうはさせない!!」
前線へ上がり豪炎寺が染岡へパス!!
ベジータ「・・・・ふん・・・きさまらもう少し頭を使うんだな・・・」
ぴっ!!
染岡「なに!?」
ベジータ「ばかめGK意外に前に選手がいない場合パスしたらどうなるかわかるだろう・・・」
オフサイド!!!!
めがね「なんと!!オフサイド!!ベジータ選手オフサイドをねらいにいったー」
武方「いや、この人数なんだしそのルールは省いていいんじゃね」
めがね「・・・それもそうですね。・・・あ!いまのはノーカンで!!最初からお願いします!!」
染岡「いきなりせこい手使ってくんじゃねーよ!!」
トランクス「父さんは勝つためには手段をえらばないんだ!!しょうがないんだ!!」
ベジータ「そうだ!!」
試合再開!!!
オフサイドはなしというルールで試合再開。
もう、とっとと終われよという周りの視線が増えだしたそのとき
サイヤ人としての本能が炸裂するのであった・・・
染岡「一気に行くぜ!!!豪炎寺!!半田!!」
半田「えっ?」
豪炎寺「ああ!!!
グランドファイア!!!!G5!!!」
めがね「ここで奥義グランドファイアだー!!
おおっとしかし、ボールは激しく右にそれて行くー!!」
半田「・・・・・・いや、いきなり加われっていわれても・・・」
まこ「あっ・・・!!こっちに・・・」
豪炎寺「・・・!!」
鬼道「・・・よけろーーーーー!!!」
ビシュン!!
それていったボールの先にベジータが立ちふさがる!!
染岡「吹き飛ばされるぞ!!」
ベジータ「ここからは俺様の時間だ・・・
」
どうっ!!!!!!!!!
鬼道「なに!?」
風丸「ボールを気合だけではじき返しただと!?」
ベジータ「・・・ふん、下らん。はんぱな修行をしているからこうなる。」
半田「・・・そういわれても(´・ω・`)」
ベジータ「さぁ、ぼやぼやしてるんじゃないぞ・・・いくぞ!!」
ドドドドドドどっどどどどどどどどどっど!!!!!
鬼道「・・・な・・・なにっ・・・リフティングなのか・・・あれは・・・っ!」
ボールを蹴り上げると同時に蹴り落とすことによって片足で高速のリフティングを行っている!!
ベジータ「ふ・・・驚くのはまだ早いぞ・・・」
けんけん・・・
けんけん・・・
けんけん・・・
めがね「しかし、片足しか使えないため移動はけんけん移動だーーー!!!」
染岡「ふざけやがって取りにいくぞ!!!」
しかしベジータこのとき意外にまじめにサッカーをいようとしている!!
けんけん・・・
けんけん・・・
染岡「おりゃぁ!!」
半田「クイックドロウ!!」
豪炎寺「たぁっ!!」
ふわっ・・・
一斉に襲い掛かってきた3人を空中でかわす!!
ベジータ「ふっ」
染岡「なんだ・・・!?あれはっ」
トランクス「舞空術です!!」
半田「空を飛ぶ必殺技とかありかよ!!」
トランクス「ありです!!」
すたっ!!
風丸「着地するのを待ってたぞ!!
風神の門!!」
風丸の風神の舞ブロックバージョン!!
高速移動でベジータを翻弄する!!
風丸「とった!!!」
すたっ!!
ベジータ「ふん!!よく見てみろ・・・ボールはここにある」
風丸がとったと思っていたボールはベジータの
足元に合った・・・
風丸「・・・だったらこれは・・・」
足元にあるのはからまった布のようなもの・・・
トランクス「トランクスだ!!」
風丸「!!」
ベジータ「早く動きすぎて、ぬげちまったんじゃないのか?くっくっく」
風丸「う、うわわわわ!!!//////」
風丸は自分自身のトランクスを足元に絡みつかせていただけだった!!
パシャッ!!!
パシャッ!!!
観客席から携帯のカメラのシャッターが風丸を捕らえる!!
宮坂「や、やめろ!!やめないか!!!」
風丸「宮坂・・・」
宮坂「先輩を取るなら僕をとおせ!!
1000円!!
5分1000円だぞ!!!」
風丸「みやさかぁあああああ(#●゜Д゜)━━●)`Д)、'.・.、'..
ぎゃあああああああああああああ・・・・
ベジータ「ふん・・・他愛ない・・・。」
鬼道「ずいぶんじゃないか・・・だがここは通さん・・・。」
ベジータ「そうだな、もう茶番にも飽きてきた・・・ここから打たせてもらうか・・・シュートを」
ごごごごごごごごごごごごご・・・・・
不動「な・・・なんてパワーだ・・・」
ベジータ「もしこのボールを止めることができれば認めてやろうではないか
お前達のサッカーとやらを・・・」
壁山「さっき絡んできたばっかりの人がなんでこんなに上から目線なんすか~!?」
鬼道「だが、ここを通すわけにはいかん!!あれをやるぞ!!!
不動、壁山、ツナミ!!!」
一同「おおっ」
ごごごご・・・・・
めがね「ベジータ選手の足にものすごいパワーが集まっています!!!
いかなるシュートがはなたれるのか!!
それに対して身構えるイナズマイレブン!!!」
ごごごごご・・・・・
ベジータ「ファイナル・・・・・
アトミック・・・
ビッグバン・・・」
染岡「技名なげえ!!でもちかずけねぇ!!!」
トランクス「違います!!とうさんはいましっくり来る技名を考えているところなんです!!!」
半田「えぇ~~~?」
トランクス「・・・はっ!!!決まったようです・・・打ちますよ!!!」
ごごごごごごっごごごご・・・・
鬼道「来るぞーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ベジータ「
ギャリック・・・・
ブレイク!!!」↑蹴ってるイメージ
鬼道「うおおおおおおおおっ!!!とおしてたまるかぁあああああ!!
4人合体奥義!!!!」
どごおごおおおおおおおおお!!!!
壁山「まずはおれっす!!ザ・マウンテンを越える最大奥義!!
エベレスト・キング・オブ・ザ・マウンテン!!!!」
めがね「河川敷のコートにエベレストが現れたーーーーー!!!!」
ツナミ「この波は誰にものりこなせねえええええ
エベレストザ新雪ナダレ!!!!!!!」
めがね「おおおおっ多くの登山者を飲み込んできたエベレストのなだれだーーーーーー!!!」
鬼道「行くぞ不動!!!」
不動「指図すんじゃねえよ!!!」
エベレストの最強のナダレをも乗りこなす!!!
皇帝をも越える支配者・・・
ゴッド・ペンギン!!!!
いくぞ!!!なずけて!!!
めがね「長い!!!その長さ飲み屋のシェフの気まぐれメニュー並!!
しかしその威力は折り紙付きですよ!!!!」
ごっぎゃああああああああああああああああああああああっ!!!!!
ずばぁあああああああああああああああああああああああああああっ
どうだあああああああああああああああああ!!!!!
めがね「やぶられたぁああああああああ!!!」
めがね「染岡くんがなぜか巻き添えで凍ってますよーーーー!!
それはおいておいてボールは円堂キャプテンの元に!!!」
円堂「なんてパワーのボールだ!!!
でも、止めてやる!!!!!」
ちえああああああああ!!!!!!
ゴッドキャッチG5!!!!!!!!!!!!!
どんっ!!!!!
ごごごごごごごご・・・
鬼道「円堂!!!!」
ごごごごごごご・・・・
豪炎寺「円堂!!!!」
ベジータ「いつまで持ちこたえられるかな・・・?」
マックス「キャプテン!!」
ごごごごごご・・・・
半田とか「円堂キャプテン!!!」
ごごごご・・・・・
円堂(だめだ!!ゴッドキャッチでは力が足りない・・・!!!
たちむかい「円堂さん!!!!!」
円堂(みんな・・・たちむかい・・・・
・・・はっ・・・そうか・・・
ひとつで足りない力も・・・多く合わされば!!!)
どん!!!!
めがね「!おお!?円堂さんの放つ神が二体に!!」
ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ・・・・・
めがね「だけどぜんぜんたりない・・・!!!?」
どんっ!!!
どんっ!!!!
どんっ!!!!
めがね「2・・・3・・・4・・・まだまだふえていきますよ!!!」
円堂「1つで足りないなら2つ・・・
2つで足りないなら3つ・・・
それでも足りないなら・・・
あきらめない限りどんどん追加して行く!!!!」
たちむかい「円堂さん!!!!」
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
めがね「ギャぁアアアアアアあああああああああああ!!!!!」
どぎゅううううううん!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
ざわ・・・・ざわ・・・・
と・・・とめている・・・・
とめているぞ・・・・
鬼道「円堂!!!」
豪炎寺「円堂!!!」
たちむかい「円堂さん!!!」
風丸「円堂!!」
半田その他「円堂!!!」
わぁあああああああああ!!!!
なんかすごい試合だった!!
わああああさすがイナズマイレブン!!!
わぁあああ・・・・・
円堂「・・・はぁっはぁっ!!な・・・なんかすごいのが出た・・・」
鬼道「さすがだ円堂、立てるか・・・?」
円堂「すごいシュートだったな・・・あの人は一体・・・、
・・・あれ?」
鬼道「・・・?あの男はどうした。」
半田「そういえば・・・いつの間にかいなくなってる・・・。」
豪炎寺「・・・何者かはわからんがすさまじい選手だったことは確かだ。」
円堂「あの人はもしかしたら・・・FFIで優勝して慢心しないように着てくれた
サッカーの神様だったのかもしれない・・・」
・・・・・・
・・・
・・・
一同「それはない」
----河川敷より100kmはなれた空----
トランクス「よかったのですか?あのままでてきて」
ベジータ「かまわん。もともとあの一発しかうつつもりは無かった」
トランクス「・・・・・・それにしてもどうしてあんなことを」
ベジータ「ふん、強くなった気になって調子に乗っている奴を見ると気に障る。それだけだ。」
トランクス「・・・・・・ふぅん」
ベジータ「なんだ?」
トランクス「・・・いえ!別に!!」
ベジータ「ちっ!トランクスきさま・・・最近こっちに着すぎじゃないのか?」
トランクス「母さんがその・・・いいといっているんですが
タイムマシンのエネルギー代がたまったら
そのたびにプレゼントしてくれるもので・・・」
ベジータ「そのエネルギーとやら、そちらの世界ではずいぶんと高価なのではないのか」
トランクス「はい・・・そうですね・・・こちらに来れるのがうれしくてつい甘えてしまって・・・」
ベジータ「・・・・・・」
トランクス「・・・・・・(´・ω・`)」
ベジータ「そっちの世界では高くても・・・こっちじゃそれなりに手に入るものなのかもな・・・」
トランクス「・・・!とうさん・・・!!」
ベジータ「勘違いするんじゃないぞ・・・!
せっかく覚えたサッカーだ。こんどカカロットと勝負でもしようかとおもったんだが
人数がいるからな・・・来たいなら勝手にしろ、そういうことだ・・・」
トランクス「とうさん・・・!!俺、今日とうさんとサッカーできて楽しかったです!!」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
あとがき
☆(ゝω・)vキャピ
この顔文字・・・ものすごくくるものがある・・・。
河川敷で生意気な小僧どもに世の中の厳しさを教えるべく
サッカー勝負を挑んだべジータ様だったが
小僧共が正確なルールを教えないという卑劣極まりない作戦を
とったばかりに遅れをとってしまう。
しかし、そんな卑怯なことが許されるわけが無い!!
もちろん試合は無効。
これからが本番だ!!
べジータさまの・・・
| / \ j冫`ヽ /カタ・・・
| | ヽ / | 卜 | /
|| /\ ヾー' | / /
| |/´ ∨/ ´' -,,,_
| ||\ _ム,,,,,,,,、__──'''''´ ほんりょうはっき・・・と
|、_| / ,, ヽ、
) ` ´ 〉 ヽ
/,, /| , /: ! ヽ、 カタ・・・
`~'''‐'、 /;; ! \
 ̄
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'-,ヽ、:::::::::.,-‐、,:ヽ,-r ,/`:~ヽ、 ,- ,/'i、 .'!r'";;,,-'ーi、:::::.rl'"/
、`''゙l/⌒⌒\\/`il゙, ´, -v , ヽ / ,/`::,,,r:ト `i,/,-.i、 l゙::::::::,,/`: :-- 、_
/ヘr┐巛巛《《`ノ\》 / ∠_∠ く .゙ト | ,/ .,i´:./ ゙l j / >> `>
//V _llllllllllllll\/lll / /|┌yヘ.\ | .,/_/ ,l゙ ,l|´ 「`ー─ヘ /
/ / /ヘ.ヽδ └゚ヽ゚l--─‐┤|/__〉 _|i、 , 、,,彡" ,l゙ ,l゙.,', /│「`7ヘ\´
厂l、 // : :〉r─ヘ_`/ ̄ ̄ ̄'ヘ_-‐_ニ `゙ll|,l,レ'l゙ _l゙ ,l゙'゙ 」─ー‐┘レ厶イ´ `ー─┐ /,ニヽ
`,ニ、 // / │ ∟| ,イ ̄ -、 ゙l'"‐ニニニ ̄、 │ ,,r l ̄ ̄ ̄ | 「「 ̄ ̄ | レ '/_」└‐ヘ、
| L.∠/ ∠ -‐┘ |-一ァ' /│ r| _,,,,,、 .,―'゙/:l l |___」 /  ̄厂厂 ̄
`ー‐-、\ |│ _」 / / L -‐'77 ヽ〈 │ | | └‐一¬ / , - / //
く く  ̄,-、 | L.-┐ |┌'7 / ___\ ∧_/ 〉丶_/l | │ L.r‐┐ / / /,// //
\\/,、│ | r1 | ∠ニニヽ--',ニニ-‐' 〉〈 //ヽノl | | l ---===ニ Z/∠--───----、
`ー'´ |│ l l// / /<  ̄/,.ヘ\_冫、\ \\ | | l | __,.ィ7∠-‐7ヘ.\ ̄ ̄ // ̄ ̄
l└ー┘__ニ_ー' / \二/ 丶 \/´\\_// _|└ー┘」ー=ニ-‐ヘ`ー‐'/ \\//
 ̄ ̄ ̄  ̄ _, - ´\ 丶 `ーく /  ̄ ̄ // `ー‐′ `ー'´
/ _, -´ 丶 `ー---┘└----‐'´,/
/ _, -´ ` ‐-─‐-‐ ´
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/‐'´
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・・・・・・・
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∧___ ∧ |
/_____ ヽ |
/ _____ 丶 |
/ |ノ (●゛|ノ(●)|| |
|_|ゝι ( _●_) ,|| |
|_| |∪| ノ.| J
\|ヽ ∩ノ ⊃、|
( ξ、 / _ノ| ξ
\ “ /_| |
\ / __/
_______
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
|:::| (・) △ (・) |::::|
(6| ::::| __ |::::: |6) もう何でもいいからとっととはじめるッスよ
\::> ( ー__一 ) <::/
/ ` ー ┴┴ ‐ ' \
/: : : : : : : : :只 : : : : : : : : \
| : : : : : : : : : |__| : : : : : : : : : |
ということでひととおりルールを教わったべジータ。
イナズマイレブンとの試合が始まるのだった。
イナズマイレブン配置
GK円堂
ツナミ 壁山 マックス
鬼道 不動
風丸 半田 ゼル
豪炎寺 染岡
チームベジータ配置
FW ベジータ
MF ベジータ
DF ベジータ
GK トランクス
ベジータ「・・・・ふん!!トランクス!!手出し無用!!」
トランクス「とうさん!!」
FW ベジータ
MF ベジータ
DF ベジータ
GK ベジータ
,---ヽ__/ミ-、
/ -" ヽ、
/ ∧∧ ヽ、
,--つ | (´・ω・`)y━ o <しょぼーん|
(__,,-─v /ミミ/ヾ| 、 、 |
ζ" ̄.|| | | |-7,--==| | | |
ヽ | | | // | | | j
ヽ | ___∨ |_,-__ | /
ヽ └7,|ヽ'j.〒,,_ ,=ィ彳7 /")
ヽ ヾj-二'''' ,, 二二 /=ノ
ヽ_,--η、 ヾ .ノ-"
,,,|彡彡,-\  ̄ /ヾミ、
,--"-7-彡'' ,,ィヽ---.' |、 ヾヽ
(_ノ'' ゝ、ヽ、-ト-、_ヽ _,-ヾ、、 )\
/"ミミ、'>/'')----十---イ ヾ彡-ヽ、\
染岡「・・・あー、一人じゃキックオフできねーぞおっさん」
トランクス「(´・ω・`)・・・・・・」
ベジータ「1点先取で勝負して、貴様らからはじめればよかろう・・・」
トランクス「(・ω・`)・・・・・・」
鬼道「しかし、キーパーくらいは置いておいた方がいいだろう」
ベジータ「必要なかろう。貴様らではシュートを打つことすらままならん・・・ん?」
トランクス「。(´・ω・`) 。(´・ω・`) 。(´・ω・`) 。(´・ω・`) 。」
鬼道、染岡「・・・キーパーくらいはいいんじゃないか?」
ベジータ「・・・・・・・・」
トランクス「(´ω`*人)そわそわ」
ベジータ「・・・・・
・・・・・・
・・・・ちっ、トランクス!!」
トランクス「はい!!」
ベジータ「キーパーに入れ!!」
トランクス「はい!!!ありがとうございます!!」
ベジータ「勘違いするんじゃないぞ!!形式上そうした方がいいというからそうするだけだ!!
別にお前とサッカーをするのが意図とかそういうのではないからな!!
おぼえておけ!!!」
トランクス「はいとうさん!!(*^-^*)」
鬼道「・・・不器用な・・・親子だ」
不動「・・・ちっ・・・茶番だぜ・・・」
鬼道「・・・・・・ス
∧_∧
( ´・ω・)
ノ つ□←ハンカチ
・・・」
不動「・・・・・・ふん、この後あいているならラーメンをおごってやってもいいんだぜ?」
鬼道「あいているさ・・・もちろんな」
-‐ ‐-
/ \
/_. ==  ̄ ̄ == _ヽ
厶 == ´ ̄_ ̄` == 」
L. ィ. : : : ̄/ \ ̄` : ー 」
/ /: : : : ∠ィ `ーヽ: : :ヽ: :ヽ
/ /: : : /ニ ニヽ: : ヽ: :ヽ
/ /: : : .Y乍 ト、 作丁Y: : ヽ: ヽ
l: l: : :Λ └┘ _ └┘ ハ : : : : l なんか面倒くさい奴ばっかだな・・・
/: : : :Λ_、' ' ` ` `/-ヘ : : : ヽ
┌‐ '´: : : :|: :ヽ ( ニ二) . : : : l : : : : :` ー┐
l : : : : : .l. : : : : : > . __ .. ィ´: : : : : : l : : : : : : ノ
ヽ. : : : :l : : : : : : : : ト、 Λ: : : : : : : .l: : : : :/
` ーァ>、: : : : : : / >く ト、: : : : : : L - '´
|.:.:.:.\___ 人 Λ:.:.ト|:.:\: : : :ノ
/.:.:.:.:.: l:.:<:. V l: ||:.:〉.:丁.:|
/.:.:.:.:.:.:. |:.:. く:.:.:\/.:.:V .:.:ゝ: | :.冫
ということで・・・
イナズマイレブン VS サッカーの王子様☆(ゝω・)vキャピ
開始!!
-‐  ̄ >‐-
/ : : : : : : : : : : : : : \
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/. : :/: / ヽ: : {\: :ヽ : : : : ヽ
ト┘: : :| /⌒ヽ \ヽ >、:\: : l : `ーイ
ヽ: : : , ┴ュ ヽ \ \ヽ.|: : : / さて始まりましたねイナズマVS親子!
┼ _У/「 ̄ ̄ ̄|ニ「  ̄ ̄ 丁l / これをどう見ますか武方さん兄弟さん
/ ニ、> ト、 / \ /lヘ }
| (`┘┴_つ ___-___, //
| l / \ /
/ / _ >r- -i< _
/ | /: : /: : | | : .| : : \
三兄弟「そうだなぁ・・・まぁサッカー云々より・・・
/|ヽ , -‐¬__ ┌l^T^l┐
/\/\ (∠ / \) /\/\
| ヽ / | | ヽ / | | ヽ / |
(6[ニニHニニ]6) (6[ニニHニニ]6) (6[ニニHニニ]6) こんなわかりやすい俺達のAAが
| ○ | | ○ | | ○ | あったこと事態にまずおどろいていますね」
>(三)<. >(三)<. >(三)<
| | | | | |
めがね「どうでもいい。はいまずベジータ選手DFラインまで下がります」
染岡「いいのか!?それで!!一発で決めちまうぞ!!!」
豪炎寺「カウンターでもねらっているのか・・・だが・・・そうはさせない!!」
前線へ上がり豪炎寺が染岡へパス!!
ベジータ「・・・・ふん・・・きさまらもう少し頭を使うんだな・・・」
ぴっ!!
染岡「なに!?」
ベジータ「ばかめGK意外に前に選手がいない場合パスしたらどうなるかわかるだろう・・・」
オフサイド!!!!
めがね「なんと!!オフサイド!!ベジータ選手オフサイドをねらいにいったー」
武方「いや、この人数なんだしそのルールは省いていいんじゃね」
めがね「・・・それもそうですね。・・・あ!いまのはノーカンで!!最初からお願いします!!」
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} ._,,、v、._ \_ {, ,| ノ
.〕 | ,,,、._゙\.\ ┐ ,i'゙,rー:|l ノ ,i} /
.〔 _, .ト'フ″.^‐,\.7, { },「z(/} .//フ l
.゙''^フ |ヘ ゙':厶゙l. |.|ノノ 〔} .ア゙/′ |
./¨¨'-、 ノ 、 .リ< .o (巛[o ヘ|} ,ノ′ 〉 なにぃぃい~~
.| .゙∨ . \____,;;;,.,、r';|゙ 厶yyr'.〕 ,ノ 〈 このべジータ様を怒らせて
.} .′ _,ノー'''^¨ ̄ ^^フ.´¨.リ′ |.. そんなに死にたいか・・・!
} ./'l、 ″ _,v-、,,_ .'i. 〉
.\ .(, i|、---:┤ .> 〈
,_ .゙'ー、.,.¨'¬-、 .¬''''''^″ ,「 l.
¨ーv.,,_ .¨^''''ァ'|v ノ''''^ .,ノ _ノ
`^¬ー--、、,,, .} .ミ>v.,_ ,ノ -=二 ̄
.`^冖冖''''ニフ二v-ヾ} \ `¨''¬ー-vv、、、r′  ̄ ̄\_______________
ー''^¨″ .} \ . -、.).
、、、、、)、.,,,__ ^-y .} .゙'l八,
 ̄¨^'冖¬ー┴、,.〕 \
.^'\,>¬─--v,.,,
染岡「いきなりせこい手使ってくんじゃねーよ!!」
トランクス「父さんは勝つためには手段をえらばないんだ!!しょうがないんだ!!」
ベジータ「そうだ!!」
/ 乙-┐ / ⌒ヽ <  ̄ \「 \
, ィ ⌒>┴く/,二ュ ト _」: l: :ΛL _ _ /  ̄ └‐ 、
┌{ ,>-┴<___ 'く -‐く ri‐‐ヘ:l:├┴ -</ ⌒> / | l l、 く
(/⌒ `⌒ ゝ__ (-‐< L 二_二_二 _ } / L /L⊥ 」 \ l ゝ
(rイ)ニ(rイ))ニェ下、-J Y 0 O |Tl Lイ | O O V rJ
/ ' u 6入_> | ' ' _ ' ' u | |6) レヘ| '_ u |/6)
\ n ,ィノ /\ ノ ,ィV \ ノ ,ィノV
ーr ' | /´丁 ‐< L _ ーr ' |
/  ̄ く二Yコ ̄\ Λ /\ __ Λ \ / `== '  ̄\
/: : : : : : \l/: : : : :l l/ `l: : : :/ r┴、l | l / l l
У ̄ \ : 只: :/丁 /ト、/ーへ 弓 └ イ /| l |
/: : : : : : 丁| |丁: : .| L > ニニく:>ヘ- 、 _」 >┤ 丁丁
試合再開!!!
オフサイドはなしというルールで試合再開。
もう、とっとと終われよという周りの視線が増えだしたそのとき
サイヤ人としての本能が炸裂するのであった・・・
| / \ j冫`ヽ / カタ・・・
| | ヽ / | 卜 | /
|| /\ ヾー' | / /
| |/´ ∨/ ´' -,,,_
| ||\ _ム,,,,,,,,、__──'''''´ もうやつらにチャンスはないぞ・・・と
|、_| / ,, ヽ、
) ` ´ 〉 ヽ
/,, /| , /: ! ヽ、 カタ・・・
`~'''‐'、 /;; ! \
 ̄
/
∧___ ∧ / ぷちっ
/_____ ヽ 从 /
/ _____ 丶 /
/ |ノ (●) |ノ(●)|| (=)ヽし
|_|ゝ ( _●_) ||/ ` ノ
|_| |∪| ノ|| /
\| ヽ ヽノ イ / / ノノ
ξ ξ
/ /
染岡「一気に行くぜ!!!豪炎寺!!半田!!」
半田「えっ?」
豪炎寺「ああ!!!
グランドファイア!!!!G5!!!」
めがね「ここで奥義グランドファイアだー!!
おおっとしかし、ボールは激しく右にそれて行くー!!」
半田「・・・・・・いや、いきなり加われっていわれても・・・」
まこ「あっ・・・!!こっちに・・・」
豪炎寺「・・・!!」
鬼道「・・・よけろーーーーー!!!」
ビシュン!!
それていったボールの先にベジータが立ちふさがる!!
染岡「吹き飛ばされるぞ!!」
ベジータ「ここからは俺様の時間だ・・・
/ / | | /|
/| /| / / | | / /
/ | / | / / | // | / /
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| | / / / / / / /// /─"/
| | | / / /// / / / / / /
ヽ\ | l│ / / /゙'ヽ/ / / /// _
ヽ \ | / | / / ヽ / ///─'''"/
\ | / | || / ヽ / / / つぁあああああああ!!!!
\ |/ ヽ |l/ |└ | __ / / / ,,,-─‐-,,,,,
\ | ゙、 / ヽ 「 ヽ //ヾ、/ / ̄/ / ̄:::::::::::::::::::::::\
ヽ,| |l ゙、 / ll-ヾ、 /=l | /─二/"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|__. ∨ / //゙" ┌ノ// / ̄ //'''"""ヽ::::::::::::::::::::.. ヽ:::::::\
└ヽ、 /ノ/ | /::::::::|──//| ヽ::::::::::::::::: :::::::::::|
─、ヽヽ/l"''‐" l /:::::::::| | || |:::::::::::::::::::::::::::::|
/ \ レ/ヽ //::::::::::|ニニ | |ヽ /  ̄─--、:::::::::/
/ :::::::| ヽ、ヽ‐" ////:::::::|_,,,,,,,| |:\ / :::::::::::::::::\ヽ、
/ :::::| ̄ | |ヽ--'"''":::/ :::::::/ ,,,,,,-、\:::::/ ::::::::::::::::、ヽ\
| :::::::|─'''| |──ヽ、/::::::::::::/ /'''" \\| :::::::::::::\ヽ::|
| ::::::/二二\:::::::::::::| :::::::// ゙''‐| :::::::::::::::::l/::::|
| | ::::::::::::|/ \\──''''"/ | :::::::::::::::|:::::::ヽ
| | ::::::::::/| ──,┌ ̄ | :::::::::/:::::::::|
\\:::/ ::::| || / | ::::┌─二二二ヽ、
/ 〉 :::::\ \ _ / \ /| / / ̄ ̄ ̄\
/ / ::::::::::::‐、___,,,,,───'''''" ̄,,,,,\ \‐''" / / ヽ/'''─、\
〈 / ::::::::::::::::::::\\----──'''''''''""",,,,-\ /ヽ| / / // _/ // ヽ
|| ::::::::::::::::::::::::::/\\───_''''"_,,,-‐'ヽ─'" /::| |/ // / / 丶、 ヽ |
|ヽ :::::::::::::::::::::::::/ \\ ̄,,,,,,,,,,,,--─'''" ,,,─'"::::::::| | | /ヽl、 ヽ ヽ |
,-、/─、 ::::::::::::::::::::::/ /─-,,,,,,,,,-‐─'''''"::::::::::::::::::::::::::| | / / \ /
」
どうっ!!!!!!!!!
鬼道「なに!?」
風丸「ボールを気合だけではじき返しただと!?」
ベジータ「・・・ふん、下らん。はんぱな修行をしているからこうなる。」
半田「・・・そういわれても(´・ω・`)」
ベジータ「さぁ、ぼやぼやしてるんじゃないぞ・・・いくぞ!!」
ドドドドドドどっどどどどどどどどどっど!!!!!
鬼道「・・・な・・・なにっ・・・リフティングなのか・・・あれは・・・っ!」
ボールを蹴り上げると同時に蹴り落とすことによって片足で高速のリフティングを行っている!!
ベジータ「ふ・・・驚くのはまだ早いぞ・・・」
けんけん・・・
けんけん・・・
けんけん・・・
めがね「しかし、片足しか使えないため移動はけんけん移動だーーー!!!」
染岡「ふざけやがって取りにいくぞ!!!」
しかしベジータこのとき意外にまじめにサッカーをいようとしている!!
けんけん・・・
けんけん・・・
染岡「おりゃぁ!!」
半田「クイックドロウ!!」
豪炎寺「たぁっ!!」
ふわっ・・・
一斉に襲い掛かってきた3人を空中でかわす!!
ベジータ「ふっ」
染岡「なんだ・・・!?あれはっ」
トランクス「舞空術です!!」
半田「空を飛ぶ必殺技とかありかよ!!」
トランクス「ありです!!」
すたっ!!
風丸「着地するのを待ってたぞ!!
風神の門!!」
風丸の風神の舞ブロックバージョン!!
高速移動でベジータを翻弄する!!
風丸「とった!!!」
すたっ!!
ベジータ「ふん!!よく見てみろ・・・ボールはここにある」
風丸がとったと思っていたボールはベジータの
足元に合った・・・
風丸「・・・だったらこれは・・・」
足元にあるのはからまった布のようなもの・・・
トランクス「トランクスだ!!」
風丸「!!」
ベジータ「早く動きすぎて、ぬげちまったんじゃないのか?くっくっく」
風丸「う、うわわわわ!!!//////」
風丸は自分自身のトランクスを足元に絡みつかせていただけだった!!
// Y^´ ∨// /,∠'=.,_ ヽ、 ヾ `ヽ、ヽ、}´ 〈
/ / .〉 変 〈/ , ' // ̄`\´"‐>., ' ,, ヽ、 ヽ、〈. お /
l l ,' 〈 態. ∨, '/l| ,..-‐、ヾ. ヽ、 ヽ、 ヽ、 ヽ.丿 い {
l li ii人) ! ! (/! |=,〈_ ・.ノ \ \ ヽ、 く ! ! (_
lト、li/ ヽ、_,.イ /l l |:::::::``` ::::::::::: .......\ 、 ヽ、_',. ) /
ト' 亦 ,イ⌒ヽ/ !l l ! l し J :::::::::::::ヽ::\ ヽ、_ l `N´Τ`Y
l 夂 (ハ ヽ l i ! l ', ! , -―-、_ ′:::`ヽ、_ '┤ l
ヽ 〉,\ ! i ',.l `、'、/_,. ―- 、_``ヽ、 ι `7┤ .l
/'! 能 // ,' lヽ! ii ',l `Yヽ、'⌒ヽー-、`ヽ、! / l .l ノヽ._人_从_,.
/'| 心 { / ,' ' ,! ll `、 { `ヾ、._ ヽ ' / .l .l く (
.丿 ∨ // ,', ! ll ヽ `、 ∨ し / / / / 変 ,ゝ、
∧ / / ヾノ // l li i ヽ \ , ' ,.イ ∠,.// .ノ 態 (
/ノ__ ゚ ゚ (⌒`〃\ノ|lト、\`ヽ `ヽ、. _,. '′ ,.イ ヽ ! ! ,ゝ
/ /`Y⌒ヽ/⌒ 〃:::::::::::ヽii \、.\|ヽ、._ ,.イ )_
パシャッ!!!
パシャッ!!!
観客席から携帯のカメラのシャッターが風丸を捕らえる!!
宮坂「や、やめろ!!やめないか!!!」
風丸「宮坂・・・」
宮坂「先輩を取るなら僕をとおせ!!
1000円!!
5分1000円だぞ!!!」
風丸「みやさかぁあああああ(#●゜Д゜)━━●)`Д)、'.・.、'..
ぎゃあああああああああああああ・・・・
ベジータ「ふん・・・他愛ない・・・。」
鬼道「ずいぶんじゃないか・・・だがここは通さん・・・。」
ベジータ「そうだな、もう茶番にも飽きてきた・・・ここから打たせてもらうか・・・シュートを」
ごごごごごごごごごごごごご・・・・・
不動「な・・・なんてパワーだ・・・」
ベジータ「もしこのボールを止めることができれば認めてやろうではないか
お前達のサッカーとやらを・・・」
壁山「さっき絡んできたばっかりの人がなんでこんなに上から目線なんすか~!?」
鬼道「だが、ここを通すわけにはいかん!!あれをやるぞ!!!
不動、壁山、ツナミ!!!」
一同「おおっ」
ごごごご・・・・・
めがね「ベジータ選手の足にものすごいパワーが集まっています!!!
いかなるシュートがはなたれるのか!!
それに対して身構えるイナズマイレブン!!!」
ごごごごご・・・・・
ベジータ「ファイナル・・・・・
アトミック・・・
ビッグバン・・・」
染岡「技名なげえ!!でもちかずけねぇ!!!」
トランクス「違います!!とうさんはいましっくり来る技名を考えているところなんです!!!」
半田「えぇ~~~?」
トランクス「・・・はっ!!!決まったようです・・・打ちますよ!!!」
ごごごごごごっごごごご・・・・
鬼道「来るぞーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ベジータ「
ギャリック・・・・
,,;;;;;'''' / / '", / /
,,;;;;;;'' /" / / /
,,;;;;;'' | _ ,, /
,,;;;;;;'' |/ .ヽ 、 // //
,,;;;;;' |/、 '"ヾ, / /_
;;;;;;'' |/| l/─‐‐、=‐''"/''''''ヽ
;;;;;;; 冫ヽ, / /:ヽ=/:::::::::::::::ヽ
;;;;;;;; ゙ヽ、 /‐'":::/=,|:::::::::::::::::::
;;;;;;; /:::://::::::/'" | |:::、::/::::::::
;;;;;;; ,,-‐'"、/|ヽ,,-''" lヽ、ヽ:::::::::
;;;;;;; / :::::::::/  ̄|| ___/'"‐-,ニlヽ:::
;;;;;;;; | :::::::::::| llニ二二|" /ヽ/ ヽ
;;;;;;;; ,、 /|,、/"ヽ、::::::,,,-ヽ/ニ二二二| /、/ /
'';;;;;;, | l,,,| |/ |::::::::::::l''" | |ニ二,,-‐─ヽ-// /"
;;;;;;;, ヽ |l ゙‐--', ヽヽ‐'"-‐''''''''''''ヽ、〉 |
';;;;;;,, ,-‐'' ヽ、、,-‐'" l,/::::::::::::::::::::::::::| /‐-
';;;;;,,  ゙゙゙̄'''‐''" /::::::::::::::::::::::::::::::::| /_'"|
';;;;,,, /、::::::::::::::::/::::::::::::::l",-|_,/ /
';;,;;, /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::ヽ‐' //
';;,,, /:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::| '‐"
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';;;;;; /:::::::::::::::::::::::,,,-'" ヽ:::::::::::::::::/
;;;;; l::::::::::::::::::ヽ'" lヽ::::::::::::\
;;;' ヽ::::::::::::::::/ヽ |:::::::::::::::::::::|、
,;;' ゙、、_,/ lヽ |::::::::::::::::::::/ ゙、
,;;'' ヽ 、 ─''"/ / l、__/ |
,;;;'' / ニ‐"/ \ |-,
,;;;'' /ヽ、 / \___,,,ノノ |
,,;;;;;;;;;;;' /,,,-‐''" ヽ‐''" |
,,,''';;;;;;;;'' ヽ /
,,;;;;;;;'''',,, \ /
,,,;;;;;;;;;;;;;;;''' ゙"
'''''''';;;;;;;;;;;;''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,
'''''''''''''''""""""'''''';;;;;;;;;;,,,,
ブレイク!!!」↑蹴ってるイメージ
鬼道「うおおおおおおおおっ!!!とおしてたまるかぁあああああ!!
4人合体奥義!!!!」
どごおごおおおおおおおおお!!!!
壁山「まずはおれっす!!ザ・マウンテンを越える最大奥義!!
エベレスト・キング・オブ・ザ・マウンテン!!!!」
めがね「河川敷のコートにエベレストが現れたーーーーー!!!!」
ツナミ「この波は誰にものりこなせねえええええ
エベレストザ新雪ナダレ!!!!!!!」
めがね「おおおおっ多くの登山者を飲み込んできたエベレストのなだれだーーーーーー!!!」
鬼道「行くぞ不動!!!」
不動「指図すんじゃねえよ!!!」
エベレストの最強のナダレをも乗りこなす!!!
皇帝をも越える支配者・・・
.r-、 l⌒l /ミ) -‐ ニ \ :ヽ : } __
{ミ { .{ミ } / / / ̄)  ̄ >' ´  ̄: : /: /´: : .
ヽ `-――- ._´ミ/ / / _. -/: : \‐-<- ._
´ : : : : : : : : : : : く ヘ / .イ /: / : : : : :ヽ\ : : 丶
/ (●) , ⌒ 、 (●): 丶ミ ヽ ///: l: /l : : : : : .|、l ●): 丶
l: :ヒ二 -‐- 二ニヽ: : lヽノ l: /l / __ : : : / >|‐|‐ |ヽ: : l
l: :l,, ==、. 、,/,, ==、 l: : : : l V ´ ヽ : /´_, =rァ |: : :l
r - 、 l: :{{:゜::::}}三{{:゜::::}}〕: : : l r - 、 l:、工ヒ]ゝヽ{ ┴┴ ム : :l
ヽ: : : 丶l: :l `=" ' `=" l: : : : t ヽ: : : 丶l: l l` " ' ゛ l | : : : t
\: : : j: ゝ ⊂ ⊃ ノ: : : : : ヽ \: : : j:l lゝ о ノl l: : : : : ヽ
\/: : i  ̄ ̄ ̄ ̄ j: : : 、: : : 〉 \/: :ヽ  ̄ ̄ ̄ j/: : : 、: : : 〉
{: : : 丶_____ ノ: : : : :}: :/ {: : : 丶_____ ノ: : : : :}: :/
i: : : : / ヽ: : : : し i: : : : / ヽ: : : : し
丶: : :{ }: : : : / 丶: : :{ }: : : : /
rhn\丶____/: : : ノrhn rhn\丶____/: : : ノrhn
 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄
ゴッド・ペンギン!!!!
いくぞ!!!なずけて!!!
エベレストのナダレをも颯爽とすべりこなすゴッドペンギンG8848!!!
めがね「長い!!!その長さ飲み屋のシェフの気まぐれメニュー並!!
しかしその威力は折り紙付きですよ!!!!」
ごっぎゃああああああああああああああああああああああっ!!!!!
`''-..、 `''-、, `'-、 +\, <>\ 、 ヽ .t、,、
`''ー、、 `''-、. `'-、 \ \ .l\ ヽ .ヽヽ
゙゙'-、、 .`''-..、 _\ `'-、 .,,、 \ ヽ'' \ '、
`''-..、 `''-、 `\`゙'''ー-..,,,_. * .\ ヾミー..ヽ .ヽ.\`'-、
`''ー..、 `''-、. \ \ .`゙゙'''― ..,,_ .\ \\.`''-..、 .ヽ `'-、`'-、
...,, `''-、、 .`''-、. \ \___、、.`゙''― ..,,,,,゙ー .ヽ \ `''-、、ヽ. \
.`゙'ー ..,、 `''ー、、 ゙''-、, \ \ .'-..、 . `゙゙"、 ヽ、, '、 .`''λ__ミf
.`゙''ー ,,、 `''-..、 `''-\ ,,、 .\ .`'‐、 . l ヽ`''-..ヽ \゙'ー
`''ー ..,_ ゙゙'-、、 \`゙'''ー ,,、 .\ /-、 ..l l .゙ゝ、 \
`゙''ー、,,, +゙゙'ー、、 \ .`''ー 、.ヽ l .`、.、゙ *l `'-、
. ..,_ `''ー ..,、 : ,,,_ ゙゙'-、、 ヽ <> 、. ヽ ヽ`''ー..,,ヽ .`‐
`゙'''ー ,,_ `'''ー ,,_ `''.二ニ― ..,,_ `''-ミ-、 ゙''-、ヽ .l, .`゙''ー 、.
.`゙'''ー ,,,、 `゙'ー ..,゙'-,,`'''ー 、,`゙゙''''ー- ..,,, \ `''-,`゛ <>`''-..、
`゙'''ー ,,,_ `' ゙'-、 `'-..、 ´゙'''ー-、,,,、 ゛-v..+ `
ッi二~ ..,,_ `'-、 ゙''-..、 +`゙''ー-  ゙̄'''― 、..,__
`'‐..~゙''ー .二'ー ,,,、 `'ー、,_ .`"ニ¬ー ..,,,_. ..''ー ,,、 .\
'''''― ..,,,,_ `'----`-= .`゙'''ー ,,,_ `''ー ッ- ..,,,,゙''-..、 .`゙゙''''―- ..ミニ-、,,、 +
.`゙゙''''―- ..,,,,_ + `゙'''ー ,,,_ `''‐、、`゙*-、 <>`゛¬- ..,,
´゙"''―- ..,,,,_. .'-,,、 ヮ-ミ彡- ..,,、 .`''ー、、 ''-、,
`゙゙''''―- ..,,,,_ `ニiュ .\`''二''ー二ニ. ..\. `''-、、 - ....,,,_.
`゙゙゙"'''¬ー- .....゙`-ニ― ..,, <> .._, `゙゙''''―- ..,,,,_ \ .`''-、, .`゙''''ー亠、 `''-、_ ´
`''-_-ー - ....,,,,__ .`'''二"''―-- ....,,,,_. ..`゙゙''''' .\ .`''-、___゙''-、. `ニ;;- ..、
............,,,,,,____  ゙゙゙゙̄'''`'ー、,,_ 二二___ ̄─────″ `''-,,_ `'-、 <>`''-.
'''=;;―`-ニ二二ニ;;;;'――--_┯_______゙;;ー ,,,  ̄ ゙゙゙゙̄''''“''ー .-、 .__, ゙''ー..,,,
`''ー、,,; ......,,,,,,,__ ゙゙゙゙̄ ̄ ̄ ̄゛ * ̄ ̄..'''―-......,,,_ * `''-..,.. ゙゙゙゙̄"'''''―--二ニ、
_______¬-、 . ゙゙゙゙̄,゙,,.`゙'''―- ..,,_ ──── `゙''''ー-、,,,_ `''-、、
`''-、、'"゛  ̄''''―- ....,,,,_ ___二ニ- ___゙ニ-.
+ `'''-、,、 *_,,,,.. --`-'''ー-..、 <> `゙'''ー ,,_ .`゙'''ー 、 ̄´
ずばぁあああああああああああああああああああああああああああっ
.,..ッ ./ .,, <> / +../ _/゛ ._..-'″ _..-'"
.// . / ,,-'/ ,/ .,/ ,/゛ _..-'´ ._..-'"゛
.,ノン'ン/ ./ _〟 .,/ <> + _/_ . ,..-'" _..-'"゛
<>._/゙./ / ノン |"./ ,/ _,,,.. -‐'''" / ,..-'″ ,..-'"゛
._./ ゛ / . / _..-'"゛./ノ゙ . / . _,,,.. -ー'''"´ . / . ,..-'″ _..-'"゛
./ ./ ,..-'"゛ ./ ./ -,゙,,.... -ー'''"゛./____ / _..-'" ._..-'"゛
..K,,,,_,.,.iシ'" ,r +/ . ,i`゙゙´ *._..-' ,./ /._..-'´ _..-'" _,, -'''″
.. -''″ ,i彡‐´./ / : /´ / ._, , 彡'" ._..-'"゛ _.. -'"´
., ,/゛ ./ / ,.-'〉 ./ ._,, -‐''" / _..-'" <> _.. -'"´
'″ . /<> ./ `._./ / ./==-'"´ / / ._..-'" + _.. -''"
+'" ..ノ_.. -'"゙./ / / * / / . _..-'"゛ _,,, ._,, -''"゛
_..-''''" .i / _/´ .,..┴'"゛ . _,,,.. -';;ニ゙ / _.. -''"゛ _,, ー'''"゛
_..-'″ +´ / ,/_,,.. -ー''''"´_.. -'''"_..‐,゙..-‐'″ _,,.. -''''"゛
″ _,,,..xr ゛ *_,,, -'''''"゛ .,..-'" / ‘゛ + _,,.. -''''"゛
.__,.,,.. -ー''''"゛ . -''''"゛ _..-'" . /+ +_,,.. -''二ν
../ <> _.. -'' . _,,,.. -‐''二'~゛ _,, -''゙ . _,,, ー''',゙ン‐''゙,゙/゛
゛ ._.. -;;二 -ー''''"゙´ _..-'',゙,,.. ;;ッ-''"゛ ._,,, ー'''"゛ .=`----'"
,,.. -ー `゛ ,/'“゙゙´._..-'"゛ . _,,.. -''''"゛ <> _,,,.. -ー'''''"´
+ ,..-' ._..-'" ._,,, ー'二-ァ ,,, ‐ + _,,,.. -ー'''''"´
._,,,,.*- ._..-'" / =二-‐''',゙./ ./ ...ィニ'" _,,,.. -ー'''''"´
´ ._, ‐'´ ., イ ̄ ̄ .,..-'" / . _,,,,.. -ー''''"゙´ . _,,,,,. ,,.. --‐ニア'゙二 --―'''''''
.,, ;;/'" ._ / .___ /* ./. ''''"゙´ _,,,,..+-―'''''゙,゙./ ´ __,,,,,.... -- --.... -'"
/゛ /<> _,,/゛ ∠____二二_ _,, ‐゛'''゙゙ ̄´ + _____
_.. ‐'" ._,、 ._..‐ ー'''“'''^゙゙゙ ̄´゛ .,.. ‐'______、 __--―ー‐;;;;;;二二ニ`-―';;i=''
.ii二――'''''''''゙゙ ̄´ _..-'"+ _,,,.*--ー'' ` ̄´ * ̄ ̄ ゙゙゙゙゙゙゙̄____==‐'"
*._..-'"゛ ._,,.. -‐''''"゛ ──── _,,.. -―'''"゙.,,,゙゙゙ ̄´ .,..-'',゙______
二゙,,,,、 _,,, ーニ二____ . _,,,,.. -―''''"゙´ *`" _..-'"゛
,, ‐''"゛._,,, ー''"゛ *.. -‐'''`--- ..,,,,_、 _.. ‐'"
どうだあああああああああああああああああ!!!!!
l, / l l. i′ ! * / / l * l / /
、 .l / l +.゙く / / ./* ! l ./ /
..l. l +./ | l丶/ .|'、 i′ / ! / / <> l
} ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ! l./<> ,! l. / ,.. ,゙ │ ! / | /
l ヽ .l ヽ, !* l .l +l / ´ .、`" .l l / !′
! ヽ !<>` .| ! l ! / ! / //
、 l <> ヽ .l .! +.,! .l .|/ ! l゛ / l′
.`' ′ ヽ ! l !.ヽ .! .l │ .! ./ / <> ,, ‐〕
, ヽ. l ! .l゙ ..l. l ! ! 〉 / ./ ,..‐″ !バキイイイイイイイイイイイン!!!!!
ト, *ヽ, " ! ト、 | l,./ l .| : " ./ <> ,..-'" +/
* .| .l \ ! ! `'、! .|′*゙l .! ./ , ‐´ .l !
ヽ.! 、 ,! i,l、 .! l │ ./<> +/ | _,,l゙
. l} ト、 ,/.゙'、 +! .! .ヽ .! .| .l / / / ‐'´ ./
*゙′ |'lヽ .l゙、,,, .ヽ l -′ ゙!、! l * / ./ /
! .l.ヽ ! `i ゙l .l .ヽ リ *.! .|L ./.ヽ ! ー¬''' ゙-.,./ ./
! l ヽ .l i./ .l ヽ ! ,!.l゙ .! .| .l / ヽ+ | .,..-''' ̄ *./
、 <> +│._.lノ ! ..ll゙ l.! ヽ .| !.| l / .リi / .゙l !_..-'"゛ ./.l /
゙''、 ヽ 、 .! ./ .l ヽ l .li.l゙ .! *.l゙ ,! ! / .、 ,/} ゛ *./ l゙.l .l
/ l ヽ |..! ,/、 l <>.ヽ .l゙..l, |、 l l リ ヽ / .! ./ | l .l
./ ! .'{'-、 ヽ'l゙ .| ヽ │ . / ゛ .l }`-..,,_. l゙ │ l. ヽ/ .} / l .l <>.!
′ | .l .\, *`゛ │ .ヽ ,! _..-'゛ ''、 .'l! .,,, / ! ! .、 <>l / . l l .! /
.| l .\、 ___│ / │ ./ ''''ー-. ゙‐,,,,./ .l./ .リ .'、 l゙ .! ! |ノ゛ / l | .゙‐'
ヽ. │ l. ヽ .\ / .l | │/、 ,i′ .,ii ./ | /* .l !、 " │ ! / l ./ .∨ ._..-''、
.ヽ. | .! ヽ. <>゙''、/ l ,! l./ . ゙!、 ./ !" 7 .l. l | .} i.! i′ / .l ./ ! ./´ ,,-'/
*゙'″ .l +ヽ i .ヽ .|| '/ ヽ / .l / .リ .! l .l | /+ /* |./ .! ./ . / /
、 .l .\ .! ヽ .| ./ ,i′゙l゙ .l .i! .'、 .│ ! .l ,! .l ./ .リ * ,ゞ / ./
.ヽ l ヽ.| \ ゞ !゙゙ ̄.、 │ |l゙*.\..-'゛.| .!+ l .! .! l ./ ._..-'ブ゛ ./
ヽ .l l + ヽ│ │ .l .! l゙ .! .! ./ . | l .! /<> ./ ./ /
+.ヽ <>l. ! \. +l ,! l / | ./ ! .| .! ./ / ./ /
めがね「やぶられたぁああああああああ!!!」
/ /.:.:.:.:.:| / |
/::::::: ::::::::| / `、
/:::::::::::::: :::::::| / ヽ_
/:::::::::::::::::: :::: __ / \
|:::::::::::::::::::::: /`/`-/: __ _ / \
|\::::::::::::: / 〈 | f_. `´ _>| |
| \:::::: / / !_ト|.`・' i,'・'リ \ |
| \/ /:::::::::::::|`!、.,=、/ ! _ |
| {\ 〉:::::::::::::ヽ 、フV_ヾ _`、 、
/ / `ー'\::::::::::::::::> i´ ̄ヽ-― `ヽ i
/\/:::: / ::::::: \:::::::/ ヽ `ー'-┬― ´ / /:::::::\
/:::::::::: ::::::::::: \:,\___/:| / ::::: \ _
/\|:::::::::::::::: :::::::: /.:.:.:.:.:.:、.:.:.:.:.:.:`i /.:.:/ ::: | _ _
\|\:::::::://\ ::::::::::: |‐-、.:.:_/|.:.:.:.:.:_/ /.:.:/ /\
めがね「染岡くんがなぜか巻き添えで凍ってますよーーーー!!
それはおいておいてボールは円堂キャプテンの元に!!!」
円堂「なんてパワーのボールだ!!!
でも、止めてやる!!!!!」
ちえああああああああ!!!!!!
ゴッドキャッチG5!!!!!!!!!!!!!
どんっ!!!!!
\ \ \ _ ): : : -- ― ー - : : : : : : :\/Λ: : : : :ヽ : ヽ
、 ヽ ヽ - ノ / : : : : : : : : : : : : : : : : _ : : \\| : : : : : l : : l
丁 ̄l ヽ V ,-く_∠、ニ - ― ―- : : : : : : : ` : 、:\} : : : : : ! : : |
>、ト、 ヽ - /7 、ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: | : : : : /: ノ: j
-イ ヽ{ - / /| l } √ ̄/  ̄  ̄ .二㍉: : : : : : : : .| : : : ///
\ ∠ ‐ ´ Λ \ __ ノ : : / / /\:\ : : : : :|: : / /
|`ァ ´ l _, 、イ |: : : : :l { {┐ ト、:l \: \j : . ィ´
/ ´ ノイ{ : : | : : : :| ` ` `ー'´ `ー' \ノ く/
_. < ヽ.\`ー ヽ : :|  ̄ テく>、」 ぐうううううううぁあああっ!!
__ ,、 イ :.:.:.:.:.:.\l: :`ァl ヽ: :| (ヒノ/
-イ.:./ \ :.:.:.: _. - ヘ \./ 、 ヽ| /⌒ ヽ ノ {
.:.:/ L._ >' ´ l :.ヽ ヽ {'⌒ \ j
[ 、 \ |:.:.:ト、 ` ー __ ‐- > /l
/ \ \ / .:.:. |:.\ \ __ ` ー' /: |
. ̄ ヽ / .:.:.:.: l.:.:.:.ヽ \ _. イ \|
ヽ / .:.:.:.:.:. |:.: /\.イ ` 、 ____ . - ' ´
ごごごごごごごご・・・
鬼道「円堂!!!!」
ごごごごごごご・・・・
豪炎寺「円堂!!!!」
ベジータ「いつまで持ちこたえられるかな・・・?」
マックス「キャプテン!!」
ごごごごごご・・・・
半田とか「円堂キャプテン!!!」
ごごごご・・・・・
円堂(だめだ!!ゴッドキャッチでは力が足りない・・・!!!
たちむかい「円堂さん!!!!!」
円堂(みんな・・・たちむかい・・・・
・・・はっ・・・そうか・・・
ひとつで足りない力も・・・多く合わされば!!!)
どん!!!!
めがね「!おお!?円堂さんの放つ神が二体に!!」
ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ・・・・・
めがね「だけどぜんぜんたりない・・・!!!?」
どんっ!!!
どんっ!!!!
どんっ!!!!
めがね「2・・・3・・・4・・・まだまだふえていきますよ!!!」
円堂「1つで足りないなら2つ・・・
2つで足りないなら3つ・・・
それでも足りないなら・・・
あきらめない限りどんどん追加して行く!!!!」
たちむかい「円堂さん!!!!」
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
どんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっどんっ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
ゴッドキャッチ・ザ・ヤオヨロズ(神800万体)
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{ _,ノ -‐‐-}-- 、 { ー―-ヽ、 ノ _,,.. ‐'"´彡 'Y `ヽ i  ̄ヽ、
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. ./ , }\ ヽ i r'´ } ,.-‐{ 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ ,' _∩
,∠',{ リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、 !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ { レ ´ ヽi
/ ∨ ,..-‐-、ノ ゙i‐‐,r‐-、_ ∧_∧ ' / (´_ / _,,..× ヘ〈 ハ |
八 リ 〉 `ヽ`ー‐‐''''/.:.:.:ヘ7ノ (・ω・:.:.`)ハ=ー-、 } (_,,..、_ハ , ノ }
/,....-、.._ ヽ、 >/..__i´.:.:.:./-' /:.`ニニ´彳`` _,,='"´.: ̄`ヽ > ノ / .!
(ー- '"Y ノ \_> {=ー---‐' } ,r'´ ̄`ヽ‐-=,_ゝY´.:.:.:.:.`゙ー-、,,.:.:}.::`ー、_ゝク´ , /
( ニ二'ノ/ `ー---‐'、 ,r='´`ー='"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'',,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ'´`ヽゝ、ハ´_ノ /
ヽ--'′ ',.:.:.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:.:.r'´.:>、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノヽ、,,_,,/ハ.:.:.:.:.:`i.:.:`ヽ、-'′
∧ _∧ .',.:.:.:.:ノハ,,='"´.:.:.::i´.:`ーt――"´-'ー--'彡/リ`ー=_ノ、.:.:.:)ヘ
ノ/∧´・ω・) ',.:.:.:.>.:.:.:_,,=-'ゝ、.:.:.:',ニ)_`i´.:_ノ、_)ー'/ /,r'.:.:.,,/.:)
/ ,r=‐'"ノ /ノ >‐个Y´`ー=-‐'゙ `ヽ i、ヽ_ノ´.:.:.`ii´.:.:.ノ リ j'.:./:/.:ノ
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E∧! \~゙゙''= 、 ,γ´⌒´--ヾvーヽ⌒ヽY`| |∧_∧ / ノ ,|
´ ̄Y__ヽ、_ ヽ-、 ∧_∧,、/⌒ ィ `i´ . | |(´・ω・`) 丿
.} `i \i ト(´・ω・)/ ノ^ 、___¥__人 | ノヽ` ノヽ / ` /
トイ \ Y!! 。I ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > / ,/ソ \ /
. ヽ-\ /ヽ-ン'( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ ( ,/ `´ |
.Y シー゙-ノ/゙゙ラi ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 /\ イ ´ |
人ミ 十レ y 人) ヽ、___ ヽ.i 彡 i ミ/〈 ソ、 \ ヽ \ 八 ノ
)::ヽー''フ い ./ 〈J .〉 { ヽ-´ ヽ ` ー ´人` /
i::;r-‐‐ヽ ノ,i /,、 /"" /| . `| ∧\ / ´,、ヽノ
K i, ノ ー' .3 レ l |. リ ノ⌒ / |
ヽ ヽ V-'" ̄ / ノ .l ヽ--、_ / ノ_
\ い | ,, ソ .ヽ )-''ヽ,゙ヽr'~ハ ̄. T 〆W゙i,ノ
゙7、 ゙ヽ, .,ゝ ) イ ヽ ノ ヽ、_,=-イ\,ノt-ノリ~リ
.い \ y `レl 〈´ リ /''゙ ̄`=+、_ニシ( .ン゙''~"'ヽ
ヽ、ヽ \ / ノ | | ./ ー人 .)`゙~:::::Y ハ `r、
\ \ l / l;; |./ ノ / ヽ、_ノ::::_;:::::::`、,,r''"i ヽ ヽ
.\ 〉 〈 〉 |/ __,r-'゙  ̄ ~"'''~~ ヽ、 !
/ ::| (_ヽ \、 \ ゙!
(。mnノ `ヽnm ! \
めがね「ギャぁアアアアアアあああああああああああ!!!!!」
どぎゅううううううん!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
ざわ・・・・ざわ・・・・
_ く __: : : : : 二{ :.:√ ̄: : : ‐- 冫 / 二ヽ
/ ̄`ヽ ] _ : : : : : : \| : : : : : : ___ [ // }
| VT┬ ァ,ニ㍉、ー一ァ.ニ.ヽ ┬イ// /
ヽl:| l {っ:} {っ:} l |:l/ /
'、 ヽ| ' ' ` ´ l ` ´' '/ /
\ _ ヽ _-----_ / ヽ- /
_ く \ ´ / /
/ ̄`ヽ ] / l \丶--、 /
| V l \ \l/ ̄
/l l l ̄\ / 丁__ヽ
'、 _ , ' 丶、 / li L/--、 } ・・・・」
\ _ -l l ̄ ̄ ̄\ l i| レ- ノ
\ l / 丶-ヘl >┴ ′
. ヽ l / l
l / ̄ ̄ ̄\ / /
V─-/ \ _ - / |
ヽ \ / l_//
丶、 \ / / /\
<二二二>- ´\_/
と・・・とめている・・・・
とめているぞ・・・・
鬼道「円堂!!!」
豪炎寺「円堂!!!」
たちむかい「円堂さん!!!」
風丸「円堂!!」
半田その他「円堂!!!」
わぁあああああああああ!!!!
なんかすごい試合だった!!
わああああさすがイナズマイレブン!!!
わぁあああ・・・・・
円堂「・・・はぁっはぁっ!!な・・・なんかすごいのが出た・・・」
鬼道「さすがだ円堂、立てるか・・・?」
円堂「すごいシュートだったな・・・あの人は一体・・・、
・・・あれ?」
鬼道「・・・?あの男はどうした。」
半田「そういえば・・・いつの間にかいなくなってる・・・。」
豪炎寺「・・・何者かはわからんがすさまじい選手だったことは確かだ。」
円堂「あの人はもしかしたら・・・FFIで優勝して慢心しないように着てくれた
サッカーの神様だったのかもしれない・・・」
・・・・・・
・・・
・・・
一同「それはない」
----河川敷より100kmはなれた空----
トランクス「よかったのですか?あのままでてきて」
ベジータ「かまわん。もともとあの一発しかうつつもりは無かった」
トランクス「・・・・・・それにしてもどうしてあんなことを」
ベジータ「ふん、強くなった気になって調子に乗っている奴を見ると気に障る。それだけだ。」
トランクス「・・・・・・ふぅん」
ベジータ「なんだ?」
トランクス「・・・いえ!別に!!」
ベジータ「ちっ!トランクスきさま・・・最近こっちに着すぎじゃないのか?」
トランクス「母さんがその・・・いいといっているんですが
タイムマシンのエネルギー代がたまったら
そのたびにプレゼントしてくれるもので・・・」
ベジータ「そのエネルギーとやら、そちらの世界ではずいぶんと高価なのではないのか」
トランクス「はい・・・そうですね・・・こちらに来れるのがうれしくてつい甘えてしまって・・・」
ベジータ「・・・・・・」
トランクス「・・・・・・(´・ω・`)」
ベジータ「そっちの世界では高くても・・・こっちじゃそれなりに手に入るものなのかもな・・・」
トランクス「・・・!とうさん・・・!!」
ベジータ「勘違いするんじゃないぞ・・・!
せっかく覚えたサッカーだ。こんどカカロットと勝負でもしようかとおもったんだが
人数がいるからな・・・来たいなら勝手にしろ、そういうことだ・・・」
トランクス「とうさん・・・!!俺、今日とうさんとサッカーできて楽しかったです!!」
・・・・・・・
・・・・・
・・・
/ ,、 / / \ ∠ / ̄ ̄ヽ
l .,' l / /. .,-┬  ̄`ヽ/ /⌒ヽ l
l / l/ / / l -",r、 |
l / . / / / / l l
| / / / く-- l |
l ,,,/. ) / "”"] .ノ
l _ヽ_  ̄ j" ノ /
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ヽ\)/_,,-‐ ノl; ,,,,,,/ \ ふんっ!!
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ヽ /l
\ /:: | | ミ
ヽ、 /:::: | .l
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河川敷・・・・
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あとがき
☆(ゝω・)vキャピ
この顔文字・・・ものすごくくるものがある・・・。
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20,
2010